ライブ・ア・ライブ
スーパファミコンで1994年に発売されたRPGゲーム
7つのシナリオを
石渡治・島本和彦・皆川亮二・田村由美・藤原芳秀・小林よしのり・青 山剛昌という有名な漫画家達がキャラデザインしオムニバス形式で
シナリオが進展していくという斬新なシステムで売り出したが
ファイナルファンタジーやクロノトリガーなどと発売がかぶってしまい
あまり売れなかった知る人ぞ知るゲーム!
このゲームは鬼畜ゲームというには難易度は高くないのだが、シナリオ
の中に鬱展開が多いということで話題となった!とくに物語終版の
【中世編】の鬱展開はあまりにも救いようのないお話!
ただこのゲームは名作であるという声もよくある!うp主も中学の時に
プレーしたのだが【近未来編】などはかなりの良作だった!!
鬱ゲーが苦手という方以外にはすごくおすすめのゲームです。